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	<title>NOVEL - ももくり</title>
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	<description>おれもも</description>
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		<title>3</title>

		<description>「たくまくんー！きたよー！いれてー！」…</description>
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			<![CDATA[ 「たくまくんー！きたよー！いれてー！」
玄関から隆太のやかましい声が聞こえてくる。
「鍵開けてるから速く入れ。やかましいよ」
「おじゃーしやす！」
隆太は部屋に入ってくるなり、机の上に大量のチラシを広げる隆太。
「どれにする？」
急に何を言ってるんだコイツは。
「俺としてはーストリートダンスとかいいと思うのよ。カッコいいじゃん?あ、バスケとかもモテそう。ストレートに野球とか？でも疲れるのヤダなー」
ぶつぶつ独り言を言ってる隆太。サークルをどれに入るか迷ってるらしい。
「ちょっと琢磨も案出せよ。聞いてんじゃん」
独り言ではなかったらしい。
「いやお前の入るサークルのことなんて知らねーよ。俺サークル興味ないし。」
「何言ってんだよ、これからの大学生活どうするか決めなきゃじゃん。何か女の子にもてそうなのないかな。」
どうやら隆太にとってサークル活動は女にモテる為のものらしい。ファッションのような感覚だろうか。
「琢磨も探してよ。ほらこっち半分みて」
隆太がチラシの束を渡してきたので俺も見てみる。
なるほどいろいろな種類があるようだ。そのなかに異様な絵とともに「軽音部」と書いてあるものを見つけた。

「隆太さー、音楽好きだっけ」
それとなく隆太に聞いてみる。
「No music, No life.」
「じゃあこれなんてどうよ。軽音部だってよ。もてるんじゃないかな」
隆太に軽音部のチラシを渡す。 
「けいおん！けいおん！あずにゃんぺろぺろ！でも俺楽器したことねーよ？」
「大丈夫だろ、教えてくれるんじゃねーの。唯も練習してたじゃん。」
「いや俺けいおん見てないし」
「俺も見てないけどさ」
アニメはちびまる子とサザエさんくらいしか見てない二人である。
隆太はおもむろに立ち上がってエアギターをし始めながら言う。
「モテるな。」
ヘソをかいてるようにしか見えない隆太のフォームでは到底もてそうにない。
「明日学校終わったら見に行ってみようぜ」
「え、俺はいかねーよ」
興味もないので。
「明日なんか用事あるのか?　じゃあいつ行く？早めに行ったほうがよくね？」
キョトンとした顔の隆太が聞いてくる。こいつもしかして
「え、お前一人でいけばいいんじゃないの？」
いや、もしかしたら一人で見に行くのが不安なだけかもしれない。

「じゃあお前はいつ行くんだよ。どうせ入るんだし一緒に行こうや」

やっぱりそういうつもりだったんだな貴様。
「俺は入らないよサークル」 ]]>
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		<dc:date>2010-05-06T19:09:19+09:00</dc:date>
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		<title>2</title>

		<description>・・・・ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
まだ新しい家具に…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ ・・・・ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
まだ新しい家具に包まれた部屋に、近所迷惑甚だしい大音量のアラームが鳴る。
朝だ。耳障りなアラームを切る。
あんたは朝弱いんだから、このくらいうるさい目覚まし買わないと起きられないでしょ。
口うるさい母の顔が頭に浮かぶ。よくいるお節介な母親だ。
今日は大学の入学式だ。時計を見ると針は6時30分を指している。入学式は9時からだ。昨日母親がこの時間に鳴るようにしてから帰ったのだろう。
せっかく大学から近いアパートに住むことになったのだから、そんなに急がなくてもいいだろう。もう少し眠っても大丈夫だ。
もう一度寝ようとしたその時、
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
部屋の隅から、もう一つの目覚まし時計が鳴る。こんな目覚まし、いつの間に買ってたのだろうか。
一個じゃ不安よね・・・
そんなことを母親が呟いていたことを思い出す。本当に買ってたのか。聞いていなかった。
目覚ましを止める。30分後の7時に目覚ましを設定しなおす。寝つこうとしたその時、携帯の着信音が鳴る。
まさかと思って発信者を見てみる。母親だ。
「もしもし琢磨?あんたちゃんと起きてるの?今日は入学式よ?もう一眠りしようとか考えてたんじゃないでしょうね？だめよそんなの。さっさと準備しなさい早起きはサーモンの得よ。ぎりぎりで走って行ったりなんかしたらみっともないわよ？」
こちらの返事を待つこともなく、ペラペラと母が喋りだす。本当にお節介である。ちなみに「早起きは三文の徳」であって、鮭が手に入るわけがない。
母はひとしきり喋り倒すと、もう寝るんじゃないわよと念を押して電話を切った。こちらは一言も喋るスキが無かった。

流石に起きるか。体を起こす。

すると、また携帯の着信音が鳴る。今度は母親ではないようだ。
「もーしもしもしもしもし！たっくま君！朝ですよー!隆太君ですよー！起きてるー？起きたー?朝ですよー！」
朝から鬱陶しい。こいつは川崎隆太。高校の時からの連れで、たまたま進学先が一緒だった男だ。電話口からもわかるように<del>ウザい</del>テンションが高い。
「朝からうるせーよ。起きてたよもう」
母のおかげなのだが、言うと馬鹿にされそうなので言わない。
「琢磨がこんな時間に起きてるなんて珍しいじゃん。さてはおかんに起こしてもらったか？まだいっしょに寝てんのか?」
そんなわけないだろう　と返事をするが、起こしてもらったのは当たっている。こいつは変に鋭いところがあって嫌だ。
「起きてるならいいや、学校行く準備するから切るぞ。また学校でな。」
隆太に別れを告げる。支度を済ませ、俺は学校へ行く。

入学式、学部ごとの説明が終わり、外に出る。外には大勢の人間が紙を持って新入生を待っていた。サークルの勧誘であろう。
適当に受け取る。野球、サッカー、文学、パソコン、いろいろあるみたいだ。前にいる集団はなにやら青い棒を皆持っている。こういう勧誘活動で、一か所に固まっても非効率だと思うのだが。
前の女子がその集団から一枚ずつ紙を貰っている。渡す方も渡す方だが、なぜあの女子は同じチラシを何枚ももらっているのだろう。
これからの大学生活。サークル活動を熱心に取り組むつもりなのだろうか。
あの女子だけでない。周りにいる奴らの大概がそう考えているだろう。隆太もさっき「大学といえばサークル!可愛い女の子と親密になれるチャンス！」とか言ってたし。
俺は正直、サークルに入るつもりがない。そんなに気合い入れて頑張るつもりもない。
強制参加ではないし、したい人はすればいいと思ってる。

家に帰ると、隆太から今からお前の家行ってもいいかと電話がかかってきた。
何の用かと尋ねると、何やらこれからの相談があるらしい。
隆太の相談などろくなことではないだろうが、特にすることもないので招くことにする。 ]]>
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		<dc:date>2010-04-26T23:36:58+09:00</dc:date>
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		<title>1</title>

		<description>「先輩ー！志保先輩ー！起きてくださいよ…</description>
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			<![CDATA[ 「先輩ー！志保先輩ー！起きてくださいよー今日から学校ですよー」
ここは大学の学生寮。
「うーっるさいなー！今日は新入生の入学式でしょ？だったら三年生の私は今日休みじゃない。」
布団からまゆ毛のないのっぺらぼうのようなモノが出てくる。
コレは秋本志保さん。ちゃんとした人間である。この春から、寮で私と一緒に生活してる先輩だ。金髪だったり茶髪だったり、よく髪の色が変わる。今どきの人って感じ。ちなみに文学部に所属しているらしい。あとお酒が大好き。
「あれ、そうでしたっけ。すいません」
「もー、昨日飲みすぎで頭痛いんだからあんまり大きい声出さないで。私は寝る。さっさと入学して来い。」
そういうと、先輩はまた布団の中へ溶けるように潜って行った。
「はい！では高田美咲！さっさと入学してきちゃいます！」
そう言って私は寮を出た。出る直前、「だから大きい声を出すなって・・・」と先輩の蚊のような声が聞こえた気がするが、そんなものは気にしない。
今日から私は晴れて大学生なのだ!
思えば去年は大変だった。
先のことなど何も考えず遊びほうけていた私は、夏休みが終わった後のクラスの雰囲気の変わりようについていけず、結局勉強に本腰を入れたのはクリスマスが終わってからだった。
センター試験も大コケだったのに、よく大学に進学できたと思う。それもこれも友人や先生のおかげだ。本当に頭が上がらない。
大学までは寮から歩いて約十分。これから毎日通ることになる通路。一歩ずつ踏みしめながら進む。
大学についた。

入学式はほとんど寝てた。実は昨晩、緊張でほとんど寝つけなかったのだ。
いや、緊張だけではない。先輩のせいだ。あの人私が寝てる横でいつまでも酒飲んでテレビ見てひとりで騒がしかったんだもの。あんな中眠れるわけないじゃない。
式が終わり、学部ごとの説明会が終わると、待ち構えてたようにサークルの勧誘のチラシを大量に受け取った。
後々確認してみたら同じサークルのチラシを何枚も持ってた。スポーツチャンバラのチラシなんて六枚もある。スポーツチャンバラだと。

「疲れたーだいまー」
一通りの行事が終わり、家に帰ってきた。先輩はまだ布団の中にいるみたいだ。
「なに、もう帰ってきたの?」
布団の中から先輩が消え入りそうな声で聞いてくる。どうやら今起きたらしい。
「もうって、私がここ出てからもう六時間くらいたってますよ！先輩ずっと寝てたんですか？」
「だからあんまり大きい声出さないでってば・・・頭に響くんだって、あんたの声は・・・」
先輩が布団から顔を出し、こっちを睨みながら言ってくる。まゆ毛がないとなかなか怖いものがある
鬱陶しそうな表情の先輩を気にせず、着替えを済ませた私は先ほど受け取ったサークルのチラシを広げる。
大学生活の醍醐味といえばサークルだと私は思っている。何にしようかな。どれも魅力ある。
「そういえば、先輩ってサークル何かしてるんですかー?」
ふと気になり、先輩に聞いてみる。流石にもう睨んでないようだ。
「サークルなんてあんた、私が入るわけないでしょうに。かったるい。家で酒飲んでる方が楽しいわよ」
だるそうに答える。まあ予想していた答えである。
「私は何かに入りたいなー。せっかく大学生になったんだし、新しいことはじめたいかな」
「新しいことねー」
先輩がこちらを覗きこんでくる。
「これなんていいじゃない。スポーツチャンバラ。チラシだって六枚もあるじゃない。これはもう神があんたに入れって言ってるのよ。」
げらげらと笑いながら言ってくる。珍しく一緒に考えてくれるのかと思ったが、そんなことはなく、素直に邪魔くさいと感じた。
「スポチャンは興味持たないです」
きっぱりと吐き捨てる。
「新しいと思うんだけどなー」
「何かないかなー」
にやにや茶化してくる先輩を無視し、ほかには何かないか探す。
「ん？」
大量のチラシの中に、よくわからないモノの絵とともに「軽音･フリーミュージック」と書いてあるチラシを見つける。
「軽音部かー！いいなー！」
実は小さいころから楽器をしてみたいと考えてた。音楽も大好きで、いつもiPodにお気に入りの音楽を入れてを持ち歩いている。
「えー美咲ちゃんけいおんするのー？うんたんうんたんー？」
先輩は無視。でも軽音部か。初心者大歓迎！って大きく書いてるしいいよね別に初心者でも。
うん！軽音部！いいじゃん！ ]]>
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		<title>0</title>

		<description>夕暮れ。公園に数名の子供がいる。そのな…</description>
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			<![CDATA[ 夕暮れ。公園に数名の子供がいる。そのなかで一際目立ってはしゃぐ影が二つ。
少年と少女は体中泥まみれになりながら日中走り回っていた。
時計が五時を示す。家に帰らなければならない時間である。
「明日も遊ぼうねー!遅れたらだめだよ！」
少女が少年に振り返りながら叫ぶ。少女の姿は赤い夕陽に当てられ、オレンジ色に輝いていた。
少女が帰っていくのを見届けた少年は、少女とは反対方面へと振り返り、家に帰るため走り出した。

「またこんなに泥だらけにして」と、家に帰った少年を見る母親は、困ったようにいいながらも笑みを浮かべていた。
今は夏休み。子供たちは皆狂ったように遊んでいる。
少年はこの楽しい日々を幸せに感じていた。
明日はどんな遊びをしようかな。
夏の厳しい暑さも、子供の遊び心の前では何の弊害でもなかった。

リビングでテレビを見ていると、仕事先から父親が家に帰ってきた。
父親は仕事で名古屋に単身赴任をしていて、めったに家に帰ることはなかった。
少年は駆け足で玄関へ行く。「おかえりなさいお父さん！」と元気いっぱいに迎える。
「ただいま琢磨。元気にしてたか?」と、少年の頭をなでながら問う父に対し、「うん！」と答える。
「この子ったら宿題もせずに毎日美咲ちゃんと遊んでるのよ？泥だらけの服洗濯する私の身にもなってほしいわ」
ため息交じりに母親も父親に話しかける。
「ご飯もうすぐできるから先にお風呂一緒に入ってらっしゃい」
「おお！琢磨ぁ、久々に一緒に入るか！」
嬉しそうな父である。

「いやーしばらく見ない間に琢磨も大きくなったな」
湯船に浸かりながら少年に話しかける父。
「僕ね、クラスで一番大きいんだよ！すごいでしょ！」
少年は背が高く、少年が通っている小学校の二年生のなかで身長が一番大きかった。
「ねぇねぇ、次はいつ向こうに行くの?」
少し寂しそうな表情で尋ねる少年に、父は少し申し訳なさそうにしながら
「この土日が終わったらまた名古屋に帰らないといけないからなー。明日は一緒にどこか遊びに行こうか」
と少年に提案する。少年は一瞬うれしそうな表情を浮かべたが、すぐに少女との約束を思い出す。
「ごめんね、明日は美咲ちゃんともう遊ぶ約束しちゃってて・・・」
「そうかー。なら仕方ないな。ま、そのうちずっと一緒にいられるようになるから大丈夫さ。」
「そうなの！？やった！」
父親の言葉の意味を少年は、単身赴任が終わってずっとこっちでいてくれるものだと解釈した。
「そろそろ出るか。母さんのご飯もできてるだろう」

お風呂から出ると、母親が夕飯を作って待っていた。少年の大好きなカレーである。
「いただきまーす！」
おいしいおいしいとカレーをほおばる少年に父が話しかける。
「琢磨、お話があるんだ。実は父さんが仕事で行ってる名古屋に母さんも琢磨も来ることになるんだ。」
少年は食べながら、今の父のセリフの意味を考えていた。
「旅行するってこと？」
「いや、琢磨も母さんも、父さんが住んでる名古屋に引っ越すんだ。夏休みが終わったら琢磨は名古屋の学校に行くんだ。」
「え」
少年の持っていたスプーンが止まる。少年は理解することができなかった。いや、本当は理解していたのだが、父親のあまりにも唐突な発言を受けいれることができなかった。
父は続ける。
「向こうでの仕事がこれからも続いてしまいそうでな。母さん一人で生活させるのも大変だし、それなら向こうで一緒に暮らそうということなんだ。これで毎日父さんと会えるぞ！」
少年は母親が毎日苦労しているのを知っている。家事全般を朝からひとりでこなし、平日にはパートも入れている。でも
「美咲ちゃんは？ほかの友達は？」
少年には切り捨てることができなかった。
「残念だけどお別れになるわね。大丈夫よ、名古屋に行っても楽しい友達がいっぱいできるわよ」
少年には、どうしていいかわからなかった。しかし、ここで自分がいやだといっても、どうにもならないことはわかっていた。
「明日美咲ちゃんと遊ぶんでしょう？お別れは言っておきなさいね。」

次の日、約束の時間に少年は公園に来た。少女は既に公園に着いていた。
その日もひとしきり遊んだのだが、引っ越しのことを言う事は出来なかった。

夏休みが終わった。少年は結局、美咲にもほかの友達にも引越しのことは言えないまま名古屋に引っ越し、高校生活が終わるまでを名古屋で過ごした。

月日は流れる。
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